1-1 工事に先立ち地盤調査全てにおいての基礎中の基礎となる重要なポイントの地盤の調査を行います
1-2 サウンディング試験スウェーデン式サウンディング試験はJIS規格に制定され、戸建住宅向け地盤調査のほとんどがこの試験によって実施されています
1-3 基礎下の砕石施工基礎下に砕石をまんべんなく敷き込みます
1-4 基礎下の砕石転圧施工基礎が沈まない様に砕石を入念に転圧し基礎に必要な地耐力をつります
1-5 基礎工事の防湿シート施工湿気を防止をする為に防湿シートを隙間なく敷きます
1-6 コンクリートの強度試験コンクリートの強度試験する為に、コンクリート打設の際に現場にてミキサー車よりコンクリートを採取しテストピースを作成し試験します
1-7 捨てコンクリート施工基礎コンクリートを作る前に底面を平らにし外周部の土台つくります
2-1 基礎のベース筋の配筋基礎のベース筋の配筋を行います
2-2 基礎の鉄筋組基礎の鉄筋組を行います
2-3 基礎の鉄筋組状況基礎の鉄筋組で立上筋はフック付で行います
2-4 基礎の鉄筋配筋基準以上の強度を確保しています
2-5 基礎コンクリート打上り立上りコンクリート厚さは150mm以上で基礎コンクリート打を行います
2-6 基礎立上りコンクリートより配管メンテナンス性に配慮し基礎立上りコンクリートより配管を行います
2-7 床下配管施工床下に配管施工を行います
2-8 床下連絡口施工メンテナンス用に床下連絡口を設けます
2-9 床下配管状況(青・給水管 赤・給湯管) 床下配管状況です
3-1 基礎パッキン施工長いボルトはホールダウン金物用短いボルトは一般アンカーボルト
3-2 基礎パッキンを土台全域に伏設土台全域に基礎パッキンを伏設する事により土台にかかる力を均等にし、また床下全域の湿気を排湿し腐れを防ぎ、断熱材の性能を維持します
3-3 床下地組の土台・大引き施工プラ束にて高さ調整し反りが出た場合でも要易に調整できます
3-4 柱と土台と基礎柱と土台と基礎をホールダウン金物にて緊結します
3-5 柱と横架木材柱と横架木材をホールダウン金属にて緊結し筋違いも金物にて補強します
3-6 二階の床下地施工床下地は構造用合板24mm以上を剛床として水平力に対応します
3-7 梁接合部の金属補強羽子板ボルトにて梁接合部の金属補強します
3-8 屋根下地組強度なポーチの屋根下地組を行います
3-9 屋根の金属板敷き施工棟部分からも屋根の通気ができます
4-1 制震ダンパー取付制震構造で、地震による建物の揺れを減衰させます
4-2 地震時の建物の揺れを制御耐震ダンパー(耐震等級2~3相等)
4-3 耐震壁を配置耐震壁を適切に配置する事により最大変位を約1/2以上低減できます
4-4 耐力面材施工柱間に見える外側ボードは耐力面材で耐震等級2を実現します
4-5 建方風景1正面から見た建方風景です
4-6 建方風景2横から見た建方風景です
5-1 一階床下の断熱材伏設次世代省エネ基準に対応します
5-2 屋根断熱施工次世代省エネ基準による屋根断熱を施工します
5-3 屋根断熱状況垂木間に断熱材を入れ上部に通気層ができます
5-4 外壁廻りの断熱材施工次世代省エネ基準に適合し断熱と共に気密性を形成します
5-5 電気式床暖房施工居間の電気式床暖房施工します
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